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営業部 部長
宇草 彰彦 Akihiko Ugusa
2017年入社
想いはシンプル。日本一を目指すこと、
やると決めたら一生懸命やるだけ。
やると決めたら一生懸命やるだけ。
前情報や悪くなる想像に飲まれない。
自分のできる精一杯をやる。
営業って、断られることや話さえも聞いてもらえない門前払いも当たり前で。他の社員が以前アタックして断られたお客様は星の数ほど。でもだから何?と。必要以上に悪い想像をしないで、過去に断られたお客さんなどはむしろ燃えます。(笑)自分のできる精一杯をやる。
自分は自分のスタイルで心を込めて一からお話する。そう考えると怖くもないし、特別な勇気もいらないんですよね。
ある日のスケジュール
営業会議
週に1度営業会議があります。管理業務を担当しているので、チームメンバーの予定やお客様の情報を共有し、問題なく業務が進められているか確認をします。
商談
太陽光発電システムの導入を予定されているお客様の時間に合わせて、商談に向かいます。
契約商談
引続き、別のお客様の商談に向かいます。
同行営業
教育を目的に、部署のメンバーの営業先や、違う地域で同じ事業をしている方を迎えて月に2〜5日ほど同行営業を実施しています。
全員で団結して大きな目標に向かうことで生まれる熱量。
会社というのは働いている人間の集まりなので、結局「人」なんですよね。L.PROJECTは前向きでアツい人間の集まりなので、日々自分もレベルアップしたいと自然に思えます。業務や仕事の内容だけでなく、誰と仕事をするのかが大切だなと感じます。
最近は自分の営業活動に加え、営業部門を取りまとめる管理職も兼任しています。自分のことだけを一生懸命していればよかった頃とは違い、部署全体で売り上げ目標など達成しないといけないので、チーム全体でどのようにすれば良いか思考し、トライ&エラーの毎日です。
小さな苦労はもちろんありますが、やっぱり最終的には「この業界、この分野で日本一になる」という会社の大きな目標が、非常に自分の力になっています。
例えば、部署の社員の成長などを考えると難しさを感じることもありますが、この大きな目標を思い出すと、その為に何をしないといけないか、自分がどういう立場で具体的に何をすればいいか、明確にイメージすることができるんです。
後は実行するだけ。そうすると、やはり何かしら変化って生まれて、難しいと思っていたことが逆に面白さに変わる。自分でも「今、困難を乗り越えようとしているな」と感じられて、また挑戦したくなる。
こういう熱量のもとが会社にあるかどうか、これはとても大きいと感じます。